2004-05-24 CHAMBERS/Steady&Co. music ひっさびさに引っ張り出してきたアルバム。 久々に聞いてこれやっぱり名盤だなって確信。 1曲1曲がクラシックだなって思った。 特に素晴らしいのは日本語の流れや音を完璧に使ってるとこと、 実はこのアルバムってコンセプトアルバムだったんだってことに気づいた。 すぎてしまうこと、すぎてしまったこと、これから起こること、 そんな時間についての描写がとても多い。 そして、どこか暖かい感じをうけてそれってあんまり ヒップホップな感じじゃなくてそこが新しいって古いのに思う。