2004-03-01から1ヶ月間の記事一覧

日本代表

最近試合後の中田の話を聞くのがどんな解説を聞くより納得する。 今日の試合では、 熱さも手伝ってか全体がぼやーっとしてた。 もっと緊張感を持って試合に臨む必要がある。 と中田にしては珍しく感情を表に出して言っていた。 今回の試合を見ていて感じられ…

The mad capsole markets / CiSTm KonFLiqt...

マッドのアルバムを早速買ってきた。 これで一応リリースラッシュもひと段落かな。 まだまだこれから聞きます。

the student dayに行った

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マイクロソフトのstudent day*1に行ってきた。すごい嵐だった。 ミーハーなところでもマイクロソフトの古川享氏や、手塚治虫先生の息子の手塚眞氏といった有名な人の話を聞けて良かった。 気になったのは古川氏の この世界はキャンパスだと思い、まだ白いと…

金森穣

昨日トップランナーの総集編を見てたら、 金森穣*1さんのダンスをやってた。 武田真治が マトリックスとかとおんなじとこにいますよね。 しかも金森さんはそれを一人でやってるところが凄い。 キアヌ一人でやってみろって感じですよね って興奮気味に語って…

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昔にホームページに書いてたものをこっちに移した。 とりあえず[muvie]と[music]の中にカテゴライズしておいた。 なんとなくこうすることによってなにかが見えてくるんじゃないかなーと 期待。

ごっつ

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ごっつのDVDを見る。あほみたいに3時間位ぶっ続けで。 かー面白かった。 無理かもしれないけどいつか再開してほしいな。

日本のアニメ映画について

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なんていうかイノセンスにせよ、千と千尋にせよ、 日本のアニメ映画ってのはすさまじいところにあると思う。 監督が自身の哲学やメッセージをぐいぐいと作品に入れていく。 それがヒットを起こし、たくさんの人が見ている。 多分全員がそのメッセージを受け…

イノセンス

まだ攻殻機動隊を見ていないけどアスキーを読んでたら 見に行かなきゃならないって強くおもって見に行った。 押井監督はこの映画を名作にしようとしてたんじゃないかと思う。 見たことの無い3Dと2Dをあわせたとても刺激的な映像。 しっかりとしたメッセ…

僕と彼女と彼女の生きる道

なんか中途半端に見続けてて今日夕方たまたまテレビつけたら、 今日の最終回用に総集編をやっててやらなきゃいけない事だらけだったのに、 ずーっと見続けてしまった。で、最終回はもう久々にテレビ見てて泣いた。 なんつうか、世の中厳しいなあって。 なん…

めちゃイケ!

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ヨモギタ少年愚連隊を見た。 1週目は見れなくて、先週から見出した。 友達とこれは久々にやばいねってもちきりだった。ヨモギダ君は1歳年上だけど、自分も茨城出身でまあヘル中じゃなかったけど、 今国立の入試で失敗して東京の私立に通ってるとことかとても…

N.E.R.D/Fly or Die

ネプチューンズことN.E.R.Dのセカンド。 ファーストもいまだになんだかんだ聞いてる。 来日するらしく生で聞いてみたい。 で、このアルバムはとてもいい! ファーストの時も感じたけど、だんだん後半にかけてよくなってくる。 生音とネタの使い方が絶妙でう…

オリンピック代表

そういうわけで結局日本ラウンドはすべて生で見れなかった。 んーどの日もなにやら予定がー!! でも勝って嬉しい。 これでオリンピックが楽しみになった。 やっぱりサッカーがあるのとないのじゃ全然違う。

惑星

惑星ライブ@下北シェルター。 友達いわくブランキーっぽいということで、ほえーと聞いてた。 本当にギターソロなんてベンジーみたいだった。 そしてライブは久々に見たロックのライブだった。 はじめはミッシェルとかブランキーを思い出して、 なんか懐かし…

サムい

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いきなり冬に戻ったような寒さでへこむ。

高橋尚子

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Qちゃんがオリンピック代表に落ちたらしい。 小出監督が、上司である俺の責任だっていってた。 なんだかそこでいいなあと思った。なんだかマラソンの代表選考は選考方法が甘いと思う。 なんで一発で決めないかが謎。 今までレベルが低くて何個か大会をやら…

くるり / アンテナ

くるりの新しいアルバム。 このアルバムの先行シングルの"ロックンロール"が、 聞くごとに好きになっていく。 すばらしいメロディと詩とそして力強い演奏。 これこそロックンロールだと思う。 あとロックという音楽は自分が何かを決めて進んでいくという時に…

白石一文の「見えないドアと鶴の空」

白石一文の「一瞬の光」自体は僕のとても大好きな小説。 とてもつらい内容だけど必死に生きているというのに力づけられた。 今回の「見えないドアと鶴の空」は、 主人公の設定や行動が村上春樹の主人公のようなところがあって、 そこがあまり僕には共感でき…

陽だまりの樹を読んで

たまたま1冊の文庫を手に取ったら、一気に読み終えてしまった。 手塚治虫の「陽だまりの樹」を。 最近大河ドラマの新撰組!を楽しみに見てるから、 こっそり幕末ブームがきているかも。 「陽だまりの樹」自体は、幕末を駆け抜けた二人の青年の話。 一人が手…

savath&savathを再び

prefuse73ことスコットヘレンの別ユニット、 savath&savathの新譜を再び聞く。 remixのインタビューで、 「このアルバムは僕らも未だによく聞く。 聞いているとインスピレーションが沸いてくる」 と言っていた。びっくりした。 このインタビューを読む前にこ…