ミッシェルガンエレファント

最近学校でこっそりミッシェルを聞くのがはやっている。学校ではチキンゾンビーズをひたすら聞いてテンションをあげている。いまきくと凄いアルバムだあれは。
Chicken Zombies
今日友達にミッシェルがいかにかっこいいかということを説明しようとしていまいち上手く表現できなかった。なんでだろ?多分好きすぎて、聞きすぎてもう自分の一部となっているのだろうな。それに、彼らの音楽は言葉にできない要素がありすぎる。例えば、アベのカッティングがどんなにかっこいいかというのを言葉で表現するのは難しい。
彼らの佇まいというかスタイルとしてとても好きなのは、すごくはちゃめちゃやっているようでよーく見るとどこかで整っていて、すごく狂っている詩なんだけど、よーく何度も聞いているとどことなく意味がわかってくるというバランス。
夏にロックンロールはあう!