今日さきほど帰ってくるときに、川の水かさがものすごいことになっていた。
いっつもいる鯉や、鳥はどこにいったんだろ?っていっつも思う。
キャンプをして、テントで寝ているときに自然の中で生きるって大変だなって実感する。
今日は学校にいる間は、台風がきているらしいという情報は、
インターネットでしかしらなくて、雨が降っているのもよくわからなかった。
もっと、自然を感じていかないと自分で気づくものが減ってしまうんじゃないかなと感じた。
くるりが「東京」っていう、田舎から都会に出てきた歌で、
季節の変わり目に敏感でいたい
って歌っていてきっとおんなじこと岸田君も感じていたのだろうな。